【初心者脱却】ボルダリング トーフックのコツを解説!

ボルダリング

みなさんこんにちは

カリントウです。

今回はトーフックの用途とコツについて解説しようと思います。

トーフックが苦手な人、トーフックがうまくなりたい人は是非参考にしてみてください。

カリントウ
カリントウ

カリントウ

ボルダリング歴は3~4年です。

普段はジムで1Qぐらいのグレードを登っています。

外岩では初段を登りました!

トーフックは好きなムーブなので結構多様しております!

トーフックの用途

トーフックとは、足の甲をホールドに引っ掛ける(フックする)ムーブです。

主な用途は、足をホールドに引っ掛けて体を安定させる時です。

特に、ルーフなどの強傾斜で使用することが多いです。

ヒールフックでも同じ様な用途がありましたが、トーフックの方が壁から腰を離して、

足を伸ばしてかけるため、クロスムーブなどのフックしたホールドから離れたホールドを取りに行く際は、届く距離が伸びたりします。また、ヒールフックに比べ引っ掛けやすいので、足先行のムーブや、コーディネーションなどの連動技の際にも活躍するムーブです。

トーフックのコツ

トーフックのコツを以下4つ紹介します。

ホールド形状に合った掛け方をする

基本的には足の指の付け根あたり全体でかけるとよくかかります。

ただ、ホールドの形状や場面によっては、掛ける場所を変えた方がいいことがあります。

小さいホールドの場合は、指の付け根全体でかけるのが難しいので、

親指の付け根付近でかけます。また、足を壁に並行にするとより掛けやすくなります。

ボテホールドの場合は、少し深めに掛けるととても掛かりが良くなります。

トーフックの安定感を優先する場合は深く掛けてみましょう。

ただし、深めに掛けるとトーフックを解除した時の振られが大きくなるので、

振られが気になる時は、逆に浅く掛けた方がいいです。

フックする足を伸ばす

トーフックをする足は、基本的には伸ばした方が良いです。

足を伸ばした方が、腰の位置が落ちるので足の甲に力を集中させて引っ掛けやすくなります。

また、腹筋や腸腰筋を使いやすくなるので、大きな筋肉にて体を支えやすくなります。

膝を曲げてかけようとした場合、足の筋力のみで掛けることとなるので上手くかからなくなります。

フックと反対側の手をしっかり引く(押さえる)

トーフックは足のムーブなので、足ばかりに意識が行きがちですが、手も重要です。

トーフックは足だけで掛けているのではなく、足先から、太もも、腹筋を経由し、手先までの筋肉全てを使って掛けています。

足先だけで掛けるのではなく、手と足で挟んで掛けるといった意識の方が強いです。

手で持てるホールドの場合は引く意識で良いですが、ボテやスローパーホールドを手で持っている場合は引くというより押さえるといった意識で力を加えましょう。

フックを掛けていない足で挟む

こちらのコツはトーフックの全てで使えるコツではないです。

フックしているホールドが、挟める場合や、ヒックしているホールドの近くに踏めるホールドがある時に使用できます。

3つ目のコツで、手をしっかり引くと記載しましたが、手のホールドが持ちにくい時はなかなか引くことができません。

そういう時に、足でホールドを挟むとトーフックが安定します。

足で挟んでトーフックをかける場合は、足で挟む力で掛けているので、膝を曲げてかけることもあります。

カリントウ
カリントウ

以上、トーフックの用途とコツの解説でした。

トーフックは足技の一つですが、実は全身を使うムーブです。

足首の筋力も大事ですが、腹筋や体幹も鍛えるとトーフックの安定性が向上します。

習得すると登りの幅が広がるので、ぜひチャレンジしてみてください。

他にもボルダリングに関するコツを紹介しておりますのでチェックしてみてください。

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