【図解】ボルダリング初心者必見!はじめに覚えて欲しいお勧めムーブ3選!

ボルダリングのコツ

ボルダリングを始めたての方で以下のようなお悩みがある方はいませんか?

・6Qの課題がむずかしくて登れない
・6Qの課題がホールドが遠くて届かない

私調べによると、6Qが初心者が最初につまづくグレードです。

 自分の体力がないだけ?瞬発力が足りないだけ?

確かに運動が得意な方は、瞬発力でゴリ押してもなんとか登れるグレードでもあります。

ただし、瞬発力や体力がないと登れないなんてことはありません!

むしろ、ムーブ(動きのコツ)さえわかれば簡単に登れるグレードが6Qだと思います!

初心者の方々にはじめに覚えて欲しいムーブを以下に3つ紹介します!

足替え

すでにホールドを踏んでいる足を別の足に入れ替えるムーブです。

基本すぎて、「これはムーブではないでしょ」というツッコミもありそうですが、侮ることなかれ!

足替えひとつでもコツはあります。

ケース1:ホールドが大きく足が揃えられる時

一番簡単な足替えです。

ホールドが大きいときは、あらかじめ両足をそろえて踏めるように、スペースを作って踏みましょう。

その方が足替えがしやすくなります。

ケース2:大きなボテホールドを踏む時

大きなボテホールドを踏む時は踵を落としてベタっと踏みましょう。

その方が足の裏とホールドの接している面積が大きくなるため、滑りにくくなります。

足を替える時も、ベタっと踏める様に、足の角度を意識して踏み替えると滑りにくくなります。

ボテで足替えをして滑るときは、踏んでいた足よりも替えた足の方が踵が浮いて、足裏とボテの接地面積が少なくなったときが多いです。

ケース3:足が揃えられない小さなホールドで足を替える時

小さなホールドを踏むときはボテとは反対で、つま先で踏みましょう。

また、大きなホールドと違い足が揃えられないことが多いです。

そういうときは、踏んでいる足の上から入れ替える足を置き、少し体を浮かして踏み替えましょう。

その時の注意点は、踏んでいた方の足の角度と同じ角度で、替えた方の足もホールドを踏むことです。

仮に足の角度を変えてしまうと、足替えをした瞬間足が滑りやすくなります。

スメア

ホールドを踏んでいない足を壁に突っ張るムーブです。

両手でホールドを掴み、片足のみホールドを踏んでいるとしましょう。

次のホールドを取る時など片手を離す際、片手片足のみで体を支えたり、

ホールドを取るための推進力を得ようと思っても難しいです。

そこで、ホールドを踏んでいない足で壁に突っ張ったり、

壁を蹴ったりすると、体が安定したり、推進力を生むことができます。

ケース1:体を安定させたい時

体を安定させたい時は以下の3つのポイントを意識してスメアしましょう。

①腰を壁に近づける。
②足をできるだけ開く。
③親指の横を壁に当てるイメージで足を壁にはる。

最初は滑って上手く足を突っ張れなかったりすると思います。

一見簡単そうに見えますが、実は難しいので焦らず反復練習してください。

だんだん感覚がわかってきます。

ケース2:壁を蹴って推進力を生みたい時

壁を蹴って推進力を生みたい時は以下の3つのポイントを意識してスメアしましょう。

①体を壁から少し離す。
②足の先を壁に対して垂直に当てる。
③出た先で足が伸びる位置に足を当てる。

こちらは「体を安定させたい時のスメア」より難しいです。

ホールドのついていない壁を蹴るためには、蹴れるだけの摩擦を得る必要があります。

壁に対して垂直に力を加えるとたくさんの摩擦力が得られます。

足の当てる位置は、出た先でちょうど足が伸びるくらいの位置がちょうどいいです。

この3点を意識すると、壁を蹴ることができ、推進力を生むことができます。

ダイアゴナル

今回紹介する3つのうち一番ムーブっぽいのがダイアゴナルです。

これができると登れる幅が拡がります。

ただ、「スメア」ができるようになってからの方が実用性が上がります。

また、ダイアゴナルは初心者向けのコツでも紹介した、「右手を出したい時は右足で立ち上がる」と密接に関係のあるムーブです。

今回は右手でホールドを取りにいく際のコツを説明します。

左手でホールドを取りにいくときは左右反対になります。

①右足でホールドを踏む。
 左足は踏むホールドがないときはスメアをする。
②右膝を内側に曲げ、おへそを左手の方に向ける。
③右足で立ち上がり右手でホールドを取りにいく。
 左手は必然的に引くが、足で立ち上がる方を強く意識する。

こうすることで、腰を壁に近づけやすくなる上、体をひねることでリーチを伸ばすことができます。

また、手で引くのではなく足で立ち上がるムーブなので、腕の力を温存することができます

よって、今まで届かなかったホールドに楽に届くことができる様になります。

以上、はじめに覚えて欲しいムーブ3選でした。

これらのムーブは今打ち込んでいる課題にも、今後打ち込むであろう高グレード課題にも頻繁に使うムーブになっております。

少しでも皆さんの役にたてば幸いでございます!

カリントウ
カリントウ

ムーブではなく、初心者向けの登り方のコツを知りたい方は以下の記事も参照してみてください。

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