ボルダリングのグレード感を解説!

ボルダリング

みなさんこんにちは

カリントウです。

今回は、ボルダリングで使用さるグレードについて解説したいと思います。

・そもそもどんなグレードがあるの?
・各グレードのレベル感がよくわからない?
・何級ぐらいを目標に頑張ればいいの?
・グレードとどう向き合えばいいの?

上記の様な方々に向けて、私が考えるグレード感について解説します。

カリントウ
カリントウ

カリントウ

ボルダリング歴は3~4年です。

このブログでは、「ボルダリングやってみたいけど、よくわからないな〜」という方の背中を少しでも押してあげられる情報や、「もっと上手くなりたいけどコツとかないの??」という方に少しでもお役に立てる情報を発信したいと思います!!

グレードについての解説

そもそもグレードとは?

グレードとは、課題の難易度を数値化したものです。

クライミングジムでは、課題を作った人がグレードを決めています。

絶対的な基準を用いてグレードを決めている訳ではないので、

同じグレード表記でもジムによって難易度が異なることもあります。

主なグレートの分類表

日本では主に、10級~1級、初段、2段と柔道や空手の様なグレード分けを使用します。

他の国の基準では、7a+やV6と様な表記方法もあります。

以下にグレード表をまとめます。

グレード感についての解説

グレード感について、明確な基準がある訳ではないので、私の主観的な基準にて解説します。

5級以下

初心者クライマーであり、ボルダリングに慣れる時期です。

7級以下は、ホールドの感覚が近いので、ハシゴを登る様なイメージで登ることができます。

6級からはホールドの距離が伸び、5級ではボルダリングの動きが求められ始めます。

初心者の方は、まず5級が登れる様になることを目標にしましょう。

4級~3級

中級者クライマーであり、自分のクライミングが伸びる時期です。

4級は、ホールドが少し持ち辛くなりますが、ムーブがわかれば完登できる課題が多いです。

3級は、ホールドがさらに持ち辛くなり、ダイナミックな動きを求められることが増えます。

4級~3級は、今まで学んだボルダリングの基礎を基に、自分の得意な動きが伸びることで課題を完登できるようになっていきます。

2級~1級

上級者クライマーであり、自分のクライミングを研磨する時期です。

2級は、コーディネーションやダブルダイノなどの難解でダイナミックな動きを求められます。

また、3級に比べホールドが持ち辛くなったり、踏み辛くなったりします。

1級は、2級に比べホールドが悪くなるのは当然として、1つの課題で求められることが多くなり、不得意なことがあると完登できなくなります。

コンペに出たい人は2級~1級ぐらいの課題を完登できる様になりましょう。

初段以上

アマチュアでは達人の領域です。

私自身まだたどり着いていないためよくわからない領域です。

初段以上をコンスタントに完登できる人は、不得意なことがない様に見えます。

プロのクライマーがコンペ中に登る課題のグレードが、初段~3段ぐらいと言われています。

カリントウ
カリントウ

プロのクライマーは、オブザベ込みの4〜5分で初段以上の課題を登ってしまうのは衝撃的ですね!!

グレードとの向き合い方について

グレードは課題の難易度を数値化したもの

レベル感の説明の都合上、各グレードに対して初心者~上級者等の表現を付与しました。

また、○級クライマーなど、人にグレードをつけて呼ぶこともあります。

しかし、グレードは課題に対する難易度を数値化したものです。

決して、ボルダリングのうまさで人に上下関係をつけている訳ではありません

1級登れるから偉いとか、4級が登れないからダメということは断じてありません。

グレードは登る課題を選択する時の目安に活用する

グレードは、他のジムや外岩に行った時に、自分がチャレンジする課題を選択する時の目安に活用しましょう。

例えば、普段登っているグレードより2グレード低い課題でアップをしてみようとか、

普段登っているグレードと同じグレードなので気持ちを入れて登ろうという感じです。

限界グレードより高すぎる課題に挑戦しすぎると、登れなくて楽しくなかったり、怪我をする恐れがあります。

グレードは自身の成長を確認するための参考にする

グレードは数値化されているため、成長を測る上で非常にわかりやすいです。

「1ヶ月頑張ったら1グレード更新した!」となると大変嬉しいです。

ただ、グレードのみに固執せず、あくまで参考としてください。

グレードのみに固執すると、グレード更新が停滞した時や、限界グレードより低いグレードの課題が登れなかった時に、成長を感じ取れなくなってしまいます。

課題にはそれぞれに求められるモノが異なることが多いです。

なので、「強傾斜は2級登れるけど、スラブは苦手だから4級までだなぁ」とか、「同じ3級でもカチ持ち系の課題はできないけど、ピンチ持ち系はできるなぁ」など、自分の得意不得意を認識するために活用してください。

そうすることで、「苦手な課題が1手進んだ!」などの小さな変化で成長を感じることができる様になります。

カリントウ
カリントウ

いかがだったでしょうか。

私が考えるグレードについて語ってみました。

ボルダリングライフを楽しむきっかけの一つになれば幸いです。

他にも、ボルダリングについて語っている記事がありますので、興味があればご覧ください。

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