こんにちは、えだです。
3月13日にマスクの着用が個人の判断となりました。
この記事の執筆時点(3月28日)でマスク解禁から2週間が経過していますが、
街中ではいまだマスクを着用してる方が多い印象です。
博多駅周辺では、9割以上の方がマスクを着用しているんじゃないでしょうか。
国の方針に先駆けて、
私が通っているエニタイムフィットネスでは3月1日からマスクの着用が任意になりました。
エニタイムフィットネスの迅速で柔軟な対応に感動したのを覚えています。
3月13日からマスクを外せて、3月1日からマスクを外せない理由はないですよね。
今回は、マスク解禁から1ヶ月が経過したエニタイムの状況をシェアしたいと思います。
サンプルは非常に少ないですが、私の通っているジムを対象にしています。
最初に断っておきますが、マスクの着用はあくまで任意です。
この記事で「マスクをつけましょう」、「外しましょう」というつもりはありません。
エニタイムフィットネスのマスク解禁から1ヶ月
ここ数日の状況で判断すれば、
私の通っているエニタイムでマスクをつけている人は3割くらいです。
マスクが解禁された当時は、マスクを着用してる人も半分以上いましたが、
徐々にマスクを外す人が増えてきたと思います。
正確に数えてるわけではありませんが、
街中でマスクを外している人よりも、
エニタイムでマスクを外してる人の割合が多いのは間違いありません。
ちなみに、スタッフさんはきちんとマスクを着用されています。
スタッフさんは個人の判断でマスクをつけているのか?
機会があれば聞いてみたいと思います。
マスクをはずそうか迷っているなら
先ほど申し上げたように、エニタイムでは7割近くの方がマスクを外しています。
すでに人目を気にせずマスクを外してトレーニングできる状況かなと思います。
私は、3月1日からマスクを外して筋トレしていますが、
周りの目が気になったことはありません。
また、マスクを外して筋トレするメリットがあることにも気づきました。
一回の呼吸で多くの酸素を取り込むことができるため、トレーニング強度が向上します!!
高重量で行うトレーニングのラスト2回。
息が苦しくなったとき、短い呼吸でなるべく多くの酸素を取り込みたいですよね。
マスクを外してしっかり呼吸することで、最後までみっちり追い込むことができています。
どうしてもコロナ感染が気になってしまうなら、
感染対策の原点に戻って3密対策です。
エニタイムフィットネスは換気に気を配っている店舗が多いので、
3密の1つである密閉についてはしっかり対策されています。
周りの人との距離を確保してトレーニングすれば、
密集・密接の状況を避けることもできるでしょう。
おわりに 〜コロナ前の生活を取り戻すヒント〜
エニタイムフィットネスのマスク着用状況についてシェアさせていただきました。
いかがでしたでしょうか。
同じエニタイムでも他店舗や、
ジョイフィットやゴールドジムなどの状況も知りたいところであります。
話は少しそれますが、
私はエニタイムでマスクを外す人が多いことにコロナ前の生活を取り戻すヒントがあると思いました。
マスク着用が任意なのは、今や日本中で同じです。
それでも、街中に比べてエニタイムの中の方がマスクを着用している人が少ないです。
「マスクを着用するのは個人の判断です!」と宣言することが大事なのではないでしょうか。
職場にも、飲食店にも、あらゆる所でマスクフリーを宣言していきましょう。
(マスクを外しましょう!ではなく、マスクは個人の判断です!で十分です。)
コロナ前の生活に戻って、この記事が化石になる日を楽しみにしています。
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